海外サッカーに興味を持ったきっかけ

小学生の頃に少しサッカーをしてたくらいで中学、高校はハンドボールをしていた自分が海外サッカーの戦術にまで興味を持ち始めた大きなきっかけは、南アフリカW杯

無敵艦隊と呼ばれていたスペインの美しく華麗なサッカーとMVPに選ばれたウルグアイ代表のディエゴ・フォルランの5ゴールに魅了されたこと。日本代表や時々放送されていた海外サッカー、Jリーグぐらいしか観ていなかった自分にとって衝撃すぎた。

 

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そこから、マンチェスターシティのサポーターになったのは、本当にたまたま。応援する海外のクラブを探している時にテレビでマンチェスターシティの試合が放送されていたから。全く知らないチームだったので徐々に情報を集めて、テレビで放送があれば逃さないようにしてました。そして、現在cityzens(マンチェスターシティのメンバー会員)にも入っています。応援当初からダビド・シルバのファンで、初めて買ったユニフォームもシルバです。

 

また、いろんなクラブのサッカーを観るようにもなり、いろんなフォーメーションや戦い方があることも知ったことで、戦術というものにも興味を持つようにもなりました。

ビエルサの信奉者といわれ、最もビエルサに近い存在になっているサンパオリ監督が昨年指揮をしたセビージャ、現在指揮をしているアルゼンチンは特に魅力的なサッカーをしていて、見入ってしまいます。他にも、グアルディオラ、ナーゲルスマン、ベリッソ、サッキ、ガスペリーニなども注目しています。

 

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